上越市議会 2022-03-28 03月28日-08号
この2割負担の対象となる収入基準は、法律によらずに政令で定められており、今後対象が政府のほしいままに際限なく広がるおそれがあります。高齢者は、それまで医者知らずと言われてきた人でも医療の必要性が増してきます。そうしたときに窓口負担を2倍にすることは、受診抑制を生み、命を直接縮めることになりかねません。 以上のことから、これら3つの特別会計予算案に反対いたします。
この2割負担の対象となる収入基準は、法律によらずに政令で定められており、今後対象が政府のほしいままに際限なく広がるおそれがあります。高齢者は、それまで医者知らずと言われてきた人でも医療の必要性が増してきます。そうしたときに窓口負担を2倍にすることは、受診抑制を生み、命を直接縮めることになりかねません。 以上のことから、これら3つの特別会計予算案に反対いたします。
力で対抗しようとすれば、際限なく軍拡が進むのは明らかです。世界中の武器を手放し、貧困対策、福祉、教育に使ったらどんなに世界の人々が豊かに暮らせるでしょうか。甘いと言われるかもしれませんけども、私は今こそ平和憲法の理念を具現化し、世界に広げていくべきと訴えます。高田世界館では、映画「ひまわり」が3月28日から緊急上映されるということです。
この制度については、これまで繰り返し述べてきましたように、際限なく保険料の引上げが続くことが想定される仕組みになっているだけでなく、包括払い制度など、高齢者に対する医療内容を抑制する重大な問題をはらんでいます。高齢者の暮らしと健康を守るためにも、私たちはこの欠陥制度を速やかに撤廃して、元の老人保健制度に戻すべきだと思っています。もう一つ述べておきたいことがあります。
だからということで、一生懸命活動されているというのも分かっているんですけども、それらをひっくるめてのブランド化事業というふうな形で私は認識しておりましたから、改めてこのニット産地活性化事業補助金という形で、学校から派遣される学生を受け入れるためにまたニット協同組合にお金出しますよという形だと、何かそういった本来ブランド化事業の中に含めていたものを分離して、こういうことをやるからお金下さいよという形で、際限
議員がおっしゃるとおり、家に帰った中で長時間際限なく昼夜逆転するぐらい使用すれば、それは影響が出るというふうに研究結果が出ております。
この制度については創設以来一貫して述べてきましたが、仕組みからいって際限なく保険料の引上げが続くことが想定されるものであるだけでなく、包括払い制度など高齢者に対して医療内容を抑制する大変重大な問題をはらんでいます。高齢者の暮らしと健康を守るためにも、この欠陥制度の存在を黙って見逃すわけにはいきません。速やかに撤廃して、元の老人保健制度に戻すべきであります。
当時の厚労省担当幹部が「医療費が際限なく上がる痛みを後期高齢者が自らの痛みで感じてもらう」と明言した高齢者いじめの制度なのです。 人生100年時代と言いつつも、現役時代は社会に貢献し、引退したら邪魔者扱いで別枠の保険制度に切り替えて、長生きした人たちにつらい思いをさせる医療制度は、全ての世代にとって不幸であります。
答弁の中でも申し上げておりますが、必ず制度というのは必ず基準日とか、期間とか決められているわけですから、そこのところは際限なくやっていくということは、これは難しいことだろうというふうに思っておりますし、それと国あるいは県、市の役割というのはそれぞれにあって、国がやっていることを全て市が補完するというか、補完することをやっていったら全く今の地方自治といいますか、国、県、市の関係が崩れてしまう。
その辺のところは、引き続き検討しながら進めていっていただきたいと思いますが、それを準備するにしても際限があるんだろうというふうに思いますけども、地域の自主防災組織等とも検討の上、確認をしてまとめ上げていっていただきたいなと思いますけども、その辺の考え方だけお伺いしておきます。 ○議長(関根正明) 平出総務課長。
保険料は際限なく値上げになることが想定され、制度導入時高齢者差別だとの批判をかわすため、導入された保険料軽減の特例措置が2017年度から段階的に廃止され、その分負担が増えています。保険料の見直しは2年ごとに行われ、2年前には1人当たり保険料が15.4%も値上げされましたが、今回7.6%の値上げであります。負担増が滞納者を増やし、医療抑制につながります。
この制度については、制度創設以来一貫して述べてきましたが、この医療制度の保険料は、仕組みからいっても際限なく保険料の引き上げが続くことが想定されているものであります。高齢者の暮らしと健康を守るためにも、この欠陥制度の存在を黙って見過ごすわけにはいきません。速やかに撤廃して、もとの老人保健制度に戻すべきであります。よって、認定できません。
予算に反対したときの討論を今持っているわけですけれども、後期高齢者医療制度の導入当時、厚労省の担当官が医療制度が際限なく上がっていく痛みを高齢者に直接感じてもらうためにこの制度をつくったと講演して大問題になった経過があります。高齢者に保険料値上げを押しつけて、負担増を我慢するか、医療を受けるかの制限するかを迫るというこの制度の害悪が本格的に高齢者に襲いかかってきているわけであります。
制度発足当時,厚労省幹部は医療費が際限なく上がり続ける痛みを後期高齢者が自分の感覚で感じ取っていただくと発言していました。それが今現実となりつつあります。75歳以上の人口がふえると保険料がアップし,低所得者の保険料軽減措置などは廃止の方向に今動いています。さらに,窓口2割負担になると,経済的理由でますます必要な医療が受けられなくなってしまいます。高齢者の健康と命を脅かす負担増は本当に困ります。
その最たるものがTPP、環太平洋連携協定など際限のない輸入自由化です。昨年12月にはTPP11を発効させ、ことし2月には日欧EPA、経済連携協定を発効させました。米国とはTPP以上の自由化要求が必至と言われる貿易交渉を進めています。国内農政でも競争力強化を口実に大規模化、企業参入を最優先し、農業の家族経営を壊してきました。
制度の導入時、厚生労働省の担当幹部は、医療費が際限なく上がる痛みを後期高齢者がみずからの痛みで感じてもらうと明言した高齢者いじめの問題もあります。 この制度は、75歳以上の人口と医療費がふえればふえるほど保険料にはね返る仕組みになっているのです。
この制度は廃止し、もとの老人保険制度に戻せば、75歳を過ぎても国保や健保から切り離されず、際限のない保険料アップの仕組みもなくせるのではないでしょうか。私たち日本共産党議員団は、一貫してこれらの立場でこの会計には反対してきました。 以上、議案第2号の31年度一般会計と第4号の31年度後期高齢者医療特別会計に反対の意見を述べて討論を終わります。 ○議長(丸山吉朗君) ほかに討論はありませんか。
◆渡辺有子 委員 民設放課後児童クラブの補助額の見直しを行いますが,子供がふえればふえるほど補助額が際限なくふえる仕組みになっているのが理由だと思うのですが,基準があるので子供がふえれば施設整備も当然必要になってきます。民設クラブでも,施設整備について本市から補助金や助成制度がありますか。
しかし、この活動も非常に大変でですね、主に駆除活動については、とってもとってもとめどなくまた出てくるという際限のない状況で、多くの観光客も今8万人から10万人ですか、来ていらっしゃるということをお聞きしましたけれども、その観光客が楽しんでですね、喜んで帰られ、また続いて何度もお越しいただけるようにするには、環境をよくしていくというボランティアの方々の活動がもっと求められるのではないかと考えます。
これを際限なくやっていったらば、本当に大変なことになります。 そういった意味で、布施議員がおっしゃるように、所有者の意識が本当に希薄になってきている。そのままでいいやというようなことをお考えになっている方も、そう多くはいらっしゃらないかもしれませんけれども、しかし、徐々に確実に、残念ながら、そういう意識をお持ちの方もいらっしゃるような形でございます。
公設クラブについては,児童数や施設規模に応じた支援員の人件費など,運営基準を満たすために必要な額を指定管理料としている一方,民設クラブへの補助金は,利用児童数に比例して補助額が際限なくふえる仕組みとなっています。そのため,民設クラブでは,児童数が急増した場合,同規模の公設クラブの指定管理料を大きく上回る状況になったことから,運営費の均衡を図るため,指定管理料と同程度となるよう見直したものです。